自転車のパンクを修理です。
パンクに直ぐに気付かず少し乗っていたそうなので、チューブ(右)を取り出しタイヤ内外面に尖った物が残っていない事を確認後、新しいチューブ(左)を組み付けました。
近所の自転車屋はこんな感じで、お店の中に入った事は無くパンク修理の相談には行きませんでした。
ネットでチューブを注文して、DIYで交換したので安上がりでした。
自転車の利用機会が少ないためでしょうか、普通の自転車屋を近所では見かけ無い代わりに、電動アシストのシェアサイクルが増えています。
都心ではクルマや自転車を保有しない人が、これからも増え続けそうです。