ホテル立山

室堂ではホテル立山に一泊し、時間に余裕を持って観光しました。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621221519j:plain

気圧は平地の3/4らしいです。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621222751j:plain

部屋は浴槽付きの5階の格上げして頂き、山側の景色が楽しめました。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621221639j:plain

5階には広い休憩場所も有るので早めに到着しても、チェックインまでの時間を寛いでいていいそうです。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621221702j:plain

荷物をホテルに預かって頂いてから、雪の大谷に向かいます。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621221738j:plain

フェスティバル開催時間帯は中央線から谷側を歩道にして車両は片側通行、お陰様で安心して写真撮影出来ます。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621221812j:plain

もしかして大谷って地名なの?

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621221841j:plain

まだ9mも残ってました。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621222304j:plain

「香港加油」谷側の雪の壁に色々な落書きが有り外国人には特に人気。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621222343j:plain

カミさんの撮影を待つ間に地元のお父さんに話し掛けると、下から溶けて空洞になっている部分が有り危険だから誰も入らないように監視してるとの事です。

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190623182944j:plain

室堂ターミナル谷側の道路散策が終わったら山側の歩道を散策。

今度は前泊せた蓼科別荘から持って来た雪靴に履き替えブルで整備された散策雪路を歩きます。(もし忘れてもホテルで借りられるとの事)

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621221935j:plain

みくりが池、

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621222007j:plain

地獄谷、

f:id:Cottage_d_Ochanomizu:20190621222434j:plain

任務完了!

天気が悪く無かったので、フェスティバル終了間際でしたが、カミさんは満足したみたいです。