戸袋下の隙間を塞ぎました。
ここを入り口として巣箱に利用していたのは蛇さんで、カミさんが非常に嫌っていたので退去願いました。
クロスズメバチも一時だけ滞在しましたが、手摺などから小鳥に狙われて易いのか直ぐ引っ越してしまいました。
雨戸の出し入れの為の隙間は、不用心なので扉を付けて頂きました。
この扉を付ける前には小鳥が巣箱として頻繁に利用していた様で、内装用に外葺材や断熱材が持ち込まれていました。
その後なん回も新しい入り口が作られてそうでしたが幅広く鋼板を張って対策。
野生動物にとって戸袋は巣箱の様な物なのか、その入り口を塞ぐのに少し時間が掛かりました。
