「船の科学館駅」が「東京国際クルーズターミナル駅」へ駅名が改称されました。
そして来年には新しいクルーズターミナルが開港します。
大型船対応の430mバースはまだ建設中ですが既に計画変更が有りました。
東京港港湾計画資料として公開されていて、
まだ開港していないのにバース680mへの延長が既に決定。
理由は大型船が二隻縦列で停泊するためとの事です。
この延長後に晴海客船ターミナルは役目を終え、豊洲・晴海地域の開発目標からも旅客ターミナルや埠頭の記載が消えています。
その埠頭や旅客ターミナル跡地を利用して、晴海フラッグの隣接公園が8haに拡張。
まだ晴海フラッグの販売資料や眺望画像は更新されていませんでした。
契約予定の部屋は6F84の低層階ですが、公園予定の場所に比べて1階部分が高くなっているので、視線はあまり気にならないと思います。
さて予定通りに公園になってくれるのでしょうか?