東京BRTのホームページを覗いてみました。
2022年度以降の本格運行では、幹線と選手村の2ルートで晴海フラッグに乗り入れて頂ける予定です。
東京テレポート駅からの幹線ルートが虎ノ門駅行きなので、選手村ルートが東京駅への延伸検討中の可能性が有ります。
晴海フラッグ内では商業近くに、
バス停が配置される予定で、
バス停には屋根が描かれています。
晴海フラッグ内のバス停が東京BRTパンフレットの形だったら少し嫌かも?
フランスのLRT駅のような雰囲気が好み!
フランスではLRTが鉄道でメトロがゴムタイヤ、東京ではBRTがゴムタイヤでメトロが鉄道です。
連結がディーゼルエンジンの列車、単体が燃料電池の電車だったりするので、分類するのは容易では有りません。
そのため表定速度で分類されていて、路線バスと地下鉄の中間に位置付けられています。
毎時1本の10両編成より1両編成を毎時10本の方が好みで、駅徒歩だけでなく駅入り口から車両扉までの時間も気になるので、弊はBRT駅近でも問題有りません。