草や笹の目が出始めてタンポポは花が咲き綿帽子が出来る寸前でした。
念入りに草を刈りしたので、後2回ぐらい梅雨明け後の初夏と盆休み後の初秋だけ、年3回の外仕事です。
それに加え春には切土した斜面の境界の明渠の清掃も有ります。
こんな感じに落ち葉と泥が溜まって流れが悪くなるので、水捌けを良くするのには必要と考えています。
年一回実施していれば、根が絡み合っていないので、力も要らず楽に出来ます。
自然の中での外仕事は身体と精神の健康に良さそうな気がするので、歳を取っても無理ない範囲で続けて行くつもりです。