長野県もアライグマ・カミツキガメ・オオクチバス・アレチウリ・オオキンケイギク・オオハンゴンソウなど動植物の国際化が進んでいます。
最初に登場したアライグマの基本情報を防除ハンドブックで見てみると。
北アメリカからの移民で、
キツネやタヌキより出来る奴のようです。
顔にマスクと尾に囚人服をまとって、
器用そうな手足が特徴的で、
樹洞や屋根裏のアジトに潜伏。
要注意鳥獣の生息分布調査報告書を見てみると。
長野県にまだ定住者は少なくて良かった。
東京都とその周辺は随分と国際化が進んでいました。