不意に「Beware, big brother is watching over your shoulder.」と言う監視社会を示唆する台詞を思い出しました。
Apple Watchを身に付けたら監視され...それとも見守られているのか一体どちらでしょうか?
購入後の1年以上前から心拍数がしっかり記録されています。
最高脈拍数は朝急に走った時でしょう、年相応に朝は抑え気味に走った方が良さそうです。
ついでに心臓の通知機能を開くと、とても沢山の項目が準備されていました。
心房細動の通知は0件ですが...
残念ながら日本は対象外の為なのでしょう。
まだ心電図機能も残念ながら使えません。
シンガポールはさすが先進国、インドにも遅れを取っているので、既に日本はIT後進国になり始めています。
先週に初めて手動でワークアウト機能を利用したら、間違えて室内ウォーキングを選択してしまいました。
ヘッドフォン音量まで見守り対象です。
他にも色々な機能が有りそうで、今後も健康を見守って頂きたいと思います。