2022-02-22 補修用部品 6_倹約 風向きを調整する板の動きが変になっていたので補修して頂きました。 駆動部に接続されていた部位が割れていて、新しい部品に交換して復旧。 中央部か曲がって少し浮いていた前面の部品の交換もお願いしました。 2013年製なので10年経過すると補修部品が無くなる可能性があるためです。 日本には修理しながら継続使用する習慣が浸透していないので、更に5〜6年働いて欲しいと考えていますが修理不可になってしまうかも知れません。