サンフラワー・フェス観光では、ハイジの村のペーター館でお昼を頂きました。
ペーターに挨拶して館内に入り、
空いていた眺望の良い窓際を選ばせて頂きました。
カミさんがカツカレーで弊がソースカツ丼を注文、肉厚で二人ともお腹いっぱいです。
雨天だと気になる蓼科別荘の南側居間の室温は19〜22℃の湿度75%前後で時折80%を超ますが、台所の換気扇で常時換気させているだけで数年カビを防止できています。
一度だけ隣接する和室を閉め切って除湿機を稼働させ帰荘した時に満タン停止後に畳に薄くカビが生えたので、それ以降は換気の行き届かない押入れ内の布団を年1〜2回しっかり除湿するだけで換気重視です。
北側洋室は日中の室温が居間より低く、特に床付近は南側で温められた空気中の水分移動で結露し易いと考え、帰荘時に扉などを閉め切り除湿機でしっかり乾燥させます。
北側の洗面・浴室も同様にカビ対策する事で、中古別荘購入時に気になっていたカビ臭は、現在は解消しました。
弊の利用している除湿機は可搬型床置きですが、現在は水捨不要の壁掛製品も有るようです。
現在使用中の除湿機の寿命が来たら買い換えずにカライエを試そうと考えています。