ニュージーランドで「Le keruru、ケレル」が今年の鳥に選ばれたとの事です。
子供新聞では「酔っ払い鳩」と呼ばれていて発酵した穀物を食べて酔って木から落ちたり、頭を下に逆さまにぶら下がった姿を良く見られると説明されています。
ケレルは人知れず羨ましい生活をしていました。
外国語を読む時には辞書必要でフランス語には「Le Robert」、
英語には「Merriam-Webster」と、
中国語には「現代漢語辞典」を利用します。
以前は何度も現地調達した電子辞書を壊れるまで利用していましたが、iPhone購入後はアプリに変わってカバンの中がスッキリ。
ロシア語とアラビア語は長続きしていませんが、いつかヒンドゥー語も学びたいと思っているので、老後も暇なくケレルの様に気楽に行ければと夢見ています。
東京Mode学園と違うし、東京Nude学園でもありません。
このブログを書いているSafariなどの、インターネットブラウザで利用出来るJavaScriptというコンピュータ言語と、その言語単体で動作させるNode.jsというコンピュータプログラムの勉強会です。
明日は慶應ＭＣＣが休みなので、無謀にも勉強会への参加申し込みをしました。
開催場所がYahoo本社の学園祭が良かったのですが、３連休開催でカミさんの許可が出ないと思い断念。（昨年は学園祭にお邪魔しました）
立派な開催場所に対して参加費が安価なので、ボランティア活躍やＩＴ企業支援で成り立ってそうです。
２０２０年に新築住宅は省エネ基準への適合が義務化される予定です。
但し断熱性向上の為の材料費差額を回収するために３５年必要との国土交通省の試算なので、別荘の場合は毎週末利用しても不在の日を考えると回収に１００年位かかも知れません。
更に中古別荘の断熱改修の場合には工賃なども必要になるので回収期間はもっと長く、２００年を超える場合もあるでしょう。
更なる断熱性向上による省エネはコスパが悪くなったので、贅沢な快適性に関する説明が追加されています。
御茶ノ水山荘の場合は快適性を優先させて窓と床だけの断熱改修で、断熱性能不足を補うために暖房器具を充実させました。
また北側水回り以外はガラス交換だけで、断熱性が優れる樹脂サッシ内窓は、開閉が面倒なので避けています。
