新宿駅近くの交差点で10台を超える消防車を今朝見ました。
街の家は遠くない範囲に消防署が多数有り安心感が有ります。
別荘地では消防署が近くに無く、最寄りの消防車が出動している最中だと「消防車はまだか!?」の記事が出るぐらい到着まで待つ必要ある様です。
この時の原因は乾燥した季節に落ち葉を燃やしていて山荘を全焼させたらしい。
八子ヶ峰のヒュッテ・アルビレオにお邪魔した時には、火事になったら消防車が来られる訳は無いし、また火を消す水道も無いとの話を伺いました。
山では街中以上に火の取り扱いに注意が必要だったみたいです。