晴海フラッグの地盤

晴海フラッグが建設される場所の地盤の情報を調べていて、選手村の環境影響評価書にたどり着きました。

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赤い破線の沖積層基底深度の等高線から判断して、晴海フラッグの建設地は深い所でも25m程度と思われます。

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周辺の沖積層基底深度を技術ノートで参照すると、深度50m以上の埋没谷から明らかに離れています。

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晴海フラッグの建築物底部はGL-9.5mで深さはTPー4.1m位から支持地盤までは20m、そこから基礎杭は根入れされていると考え東京ウォーターフロントでは悪くない条件と判断しました。

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また建物底部が深く6〜8mも掘削されるので、盛土重量による地盤沈下も心配不要でしょう。

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最初は昭和初期にTP3m前後で造成された埋立地で、令和初期に標高約6mの選手村に生まれ変わります。

以上の通り地盤や基礎もしっかり確認した上で、希望の間取り6F84を不安無く契約しました。

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埋立地でも地盤の特に良い場所には戸数で日本1〜3位の高層マンションが直接基礎で建築済み、環状2号線と環状3号線の交差点の東京タワーズ(二棟2794戸)と勝どきザ・タワー(一棟1420戸)は高くて手が出ません。