山の家の駐車場所に倒木が有りました。
先日の春の重い雪で折れ曲がった幹を切り取り対応しました。
１０００平米を超える山の家の敷地の倒木は弊の力では無くせないので、倒木による被害を減らす様に行動します。
感染拡大防止を連呼して感染者数を読み上げる都知事には、限られた資源で被害を減らす意識が薄い様に感じてしまいます。
確認感染者数が１／６の福岡県と同程度な東京都の検査人数（１．２倍）では、読み上げた数字自体にも説得力に欠けます。
不可能と思われる感染拡大防止を重視して経済的な被害を拡大するよりも、重症者を減らすための医療施設や介護施設の内部感染対策と徹底と、急増が懸念される重症者の命を救うための人工呼吸器台数や稼働させるための技術者育成に軸足を早く移して、ＩＣＵ病床の奪い合いになる事態は是非とも避けて欲しいと思います。
