昭和の頃は「暑さ我慢大会」が有りました。
温室のようなガラス張りの部屋で、
小さな自動ドア解放は我慢を強いる。
こちらは弱冷房車に上側が少しだけ開く窓...
昔の電車には冷房は無かったが、窓下側も大きく開けられ風が勢い良く入って来た。
意味不明な我慢を強いる令和の風景!
もし当初の屋形船の感染例が、マスクをせず大声で話しながら大皿料理で会食していたのが主原因で、実は窓を閉じて空調していたのは影響が無かったとしたら?
既に4ヶ月経過しているのに何の検討・確認結果も提示されないので、専門家会議は専ら世間話を繰り返す茶坊主の集まりかと疑ってしまう。(オウムでも盲目的に三密を連呼できるので、指導者にその適正が無いからなのかも?)