お守りの封印が解かれました。
簡易的な診断ですが、特に問題なさそうです。
地味ですが効果的なのは不規則な心拍の監視らしく、先進国では約2年前から救命例が繰り返し紹介されていました。
国内業界の専売利権に負けず頑張った人達への感謝のニュースが、これからは日本でも見られるようになると思います。
他の事例を振り返ると、億円越えの難病遺伝子治療薬の国民保険適用も急ぐ必要が有ったかも知れませんが、新型コロナワクチンなど許認可が1ヶ月遅れる度に桁違いに多くの命が失われると考えられます。
この国で経済的窮地による自殺者など平民の命は優先事項として扱われておらず、意識が戻る可能性が期待できない患者に無数のチューブを繋いで放置する行為を救命と定義し続ける、病んだ状態から脱却できないままだと社会崩壊から社会壊滅に進んで行きそうです。