ハードとソフト

注文後1週間弱でクーラーボックスが届きました。

40L容量のハードタイプに保冷剤を付けるとこんな感じで、

37L容量のソフトタイプは折畳むとハードタイプの天板サイズでした。

ザ・ビック茅野店で購入したマイ買物カゴと比べて、ハードタイプは外寸が大きく見た目で判断すると高い断熱性能が期待できそうです。

これから氷点下保冷剤の量や配置、及びハードとソフトの役割分担や凍らせたペットボトル飲料での代用など、徐々に使い方を習熟して行ければど思います。