大規模分譲住宅は交通の便が悪くなると共用施設が充実する傾向が有ります。
その前例に沿って晴海フラッグは鉄道駅から離れている代わりに共用施設がとても充実しています。
観光地で良く見る足湯や、
お酒の飲めるスカイラウンジなど、
晴海フラッグ住人向けの共用施設が26室も有ります。
更に弊が契約したパークビレッジ住人専用の屋上テラスなど6室と、
ゲストルーム5室を加えると合計37室を利用出来ます。
もちろん共用の自転車や車も有ります。
契約した海の家は、孤立した山の家の戸建別荘と対極になる、共有性の高い住まいになりそうです。