晴海フラッグの第1期2次販売向けの間取りが公開されています。
新たな販売対象予定の4B100などが加わり、完売見込の4B96などは姿を消しました。
4B100は4B96と似ていますが若干広くなり、100平米超えなので駐車場の優先抽選権が付くと思われます。
シービレッジは優先抽選権の有る住戸の比率が高く、100平米未満の住戸向けには駐車場が殆ど残らない可能性も有るので、こちらを待たれていた人もいるかも知れません。
事前案内会は9月14日(土)からですが、公表された間取り図から年末までの販売済戸数を、大胆に予想してみます。
まずシービレッジは、A棟B棟D棟に新しい間取りが追加され、C棟E棟の間取りは未公開のまま。
要望受付対象の部屋が138戸前後増え累計388戸前後になり、全686戸の57%になるので販売済戸数50%に届くかも知れません。
続いてパークビレッジはB棟C棟D棟E棟F棟の新しい間取りが公開され、238戸前後増して累計694戸前後の第一工期板状マンションの76%になるので、販売済戸数70%位まで進みそうです。
しかし累計の登録対象が1082戸前後なので、今年の販売済戸数は合計900前後でしょう。(第1期1次と同じ登録対象の82%と仮定)
現時点での傾向としては、シービレッジB棟とパークビレッジC棟は全間取りが対象になり完売間近で、レインボーブリッジ向きの中住戸は在庫があるので間取りの追加は見送られてた様にも見えます。