Kinto Factory

アレックスで床下空力パネルを前側2枚装着して頂きました。

マイナーチェンジでの床下空力パネル省略に伴い車両側スタッドボルトも一部省略されていたため、カーペットなど内装を剥がしてのボディ加工だったため2〜3人で丸1日の作業だったとの事です。

 

マイナーチェンジで空力部品が多数の省略され、空気抵抗1割前後増加に伴い高速燃費が悪化していると思われますが、後側の床下空力パネル2枚とグリルシャッターは個人では復旧困難なため諦めました。

トヨタでもKinto Factoryでアップグレードを始めた様で、アップグレード対応するためのボルトやコネクターを予め準備しておくメーカーオプションなどを、次の乗り換え時に選べるようになるっていると嬉しいです。

シートなど内装リフレッシュなどは、販売済み車種にも追加される可能性が有りそう。

車両引取り時に、マイナー前FFハイブリッド用のパフォーマンスダンパーは発注済みとの事で、マイナー後AWDへの取り付けを引き受けて頂けました。

ラリーやジムカーナなど競技車両を製作しているショップの実力は凄かったです。