高速に入ったらハンドルとアクセル、及びブレーキの運転支援を使っているので楽ちん、いや暇です。
カミさん(当時30後半)が運転するのに買った車です、ヘッドライトと変速機が自動で、障害物にバンパーが近づくと警告音が鳴りました。
消費税が上がる直前に買い替えました。
人や車や障害物に衝突しそうになると、自動でブレーキが掛かります。
カミさんが、バック車庫入れでの急停止でビックリして降りて確認したら、障害物にぶつかる手前だったと言ってました。
また車の左右前後にカメラもあって、バンパーと障害物やタイヤと縁石の間隔もナビに表示され、至れりつくせりです。
別荘購入後に、大人4人と子供3人運べる車に買い替える事に...
更に高速道路の運転支援も付きました。
運転支援の未来予想では、
最近はToyotaSaftySens第二世代が販売開始になりました、デンソーが2014年にソニーから発表されたIMX224を使用して、開発された可能性が考えられます。
最近の展示会にBoschのステレオカメラの製品が有ったとの事で、2017年にソニーから車載用として発表されたIMX290辺りでしょうか、それともON SemiconductorのHayabusaでしょうか?
更に先になると、インテル子会社のMobileyeが第4世代の製品に2018年12月量産開始予定のソニー製IMX324を組み合わせるとの、プレスリリースも有ります。
以上から今よりもっと。ぶつかり難く運転が楽な車が、2020頃までに沢山販売されそうです。