電気ポットから設定９０℃のお湯をマグカップに移し、
電子レンジで再加熱した上で、
ケトルに移して、
コーヒー抽出しています。
右のブルーマウンテンブレンドでは電子レンジの加熱時間を徐々に短くし、今はゼロ秒の抽出温度かなり低めが好みです。
ケトルを購入後にガスレンジで温めていましたが、何度か抽出温度が好みに対して高過ぎになる失敗を何度か繰り返し、電子レンジでの再加熱に切り替えました。
ガスレンジでなく電子レンジを利用し１杯毎に淹れるなら、ケトルを購入せずコーヒサーバーでの代用で弊には充分だったかも。
ケトルは細長い注ぎ口が使い易いけど、コーヒーサーバーの様には、電子レンジが利用出来ません。
山の家には温度が分かる電気ポットが無く、抽出温度を安定させるには湯温度計を購入する必要が有りそうです。
街の家とは水道水の硬度や匂い部屋の香りや雰囲気が変わるので、淹れ方も含めて山の家で違いを楽しんで行きたいと考えています。
