臨海地下鉄新線の開業時期を左右する情報を見つけました。
新線の新駅を経路と担う「築地市場跡地の再開発は2040年を目処に時期設定」なので、全て順調に進んでも開業は20年後になりそう。
中略
その一方で晴海フラッグは入居2023年で、3月にはモデルルーム発表かなと予想しています。
しかし20年経ってからの開通するかも知れない新線に効果は期待出来ません。
そうなると駅直結のタワーマンションとは違い、最寄駅から徒歩20分前後の物件なので車を保有していたり、広めの間取りを必要として扶養人数が多かったりする購入者像を考えると、7000万円以内の部屋を多くすると読んでいます。
やはり2023年入居のマンションを今年決める人を集めるのは容易では無いため、倍率が付く位に価格設定を下げて2割強まで契約を進め、花が飾られた価格表を利用してオリンピック後も延々と販売されるのかな?